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2007年4月の投稿

春スキーツアー

070421_001栗駒山へ行ってきました。

すでに栗駒公園線は開通しており、いこいの村で午前9時の開通を待ってイワカガミ平へ上がる。イワカガミ平駐車場は雨で山頂付近はガスに覆われて見えない。スタートできる準備を済ませ車の中で待機、小降りになるのを見計らってスタートした。 070421_003

雨は降りっぱなしのまんま、高度を上げていくとガスは次第に濃くなっていく。無木立になる標高1500mで戻る決断をした。

大斜面なのだがホワイトアウトで視界の届く範囲で小刻みに滑っていく。視界不良と風で創られた新雪のふきだまりがウェーブになっていて滑りづらい。070421_007

標高を下げて新湯沢の沢筋で風を避る、ツェルトを張ってランチタイム。ホットケーキサンドとホットコーヒーでHOTひと息ついた、なんてねぇ(笑)。 通気口から外を覗くとまだまだガスが濃い。070421_008

昼食を終え再び滑りだす、沢のカール状斜面は比較的目標物があり滑りやすい。標高1200mをきってようやく視界がとれだす、皆の滑りものってきていい感じ「ヒュー、ヒュー!!」。

もうゴールは近い、ひと滑りでイワカガミ平到着。3人とも雨でザックからグローブまでビチョ・ビチョです。070421_011

車で降りて下の新湯温泉で冷えた体を暖めた。仙台まで戻ると道路沿い電光掲示板の「気温20℃」には少々ショックを受けた3人でした。

皆さん雨と風の中、大変お疲れ様でした。

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春スキーツアー

070416_007本日も月山をガイドしてきました。

山形は午後から雨の予報が出ていたので午前中が勝負。

昨日同様、ネイチャーセンターに車を駐車してガイド仲間の鈴木さんと合流。9時40分過ぎのシャトルバスで姥沢へ上がる。070416_004

リフトを使わずシール登行で登り始めたがガスがはれてきたのでリフトに乗ることに。でもリフト終点に着く頃にはまたガスが・・・。

ホワイトアウトしている中で滑りだす地点までトラバース移動して間隔を開けすぎないよう滑る。昨日降った雪がだんだん重い湿雪に変わっていく。標高1400mくらいまで下がるとようやく視界が開けた。070416_018_1

石跳沢までシュートしてテーブルを作りのんびりランチタイム。気温が下がっているのか息が白くなって、ガスも沢まで下がってきていた。

テーブルを埋め戻し、沢沿いにネイチャーセンターに向かって滑り込んで終了。070416_019

思ったより悪くなかった天候に感謝して、車を仙台に向けて走り出すと次第に雨が降ってきた。

今日も皆さんお疲れ様でした。

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春スキーツアー

070413_030_1 Mt・ムーンをガイドしてきました。

ネイチャーセンターは雨が降っていても日曜日とあって満車状態。

9時40分過ぎのシャトルバスに乗ると見かけた顔ぶれが・・・。

リフト終点に着くとガスで視界不良、元○○ライフのナベちゃんと某○北大ワンゲルOBたち、ガイド仲間の鈴木さんと合流して滑ろうということになり当初の湯殿山コースをやめて石跳川に滑りこむルートに変更。070413_032

 まずはリフトの東尾根を滑る、ガスのせいかそのコースには我々だけ、斜度も雪質もほどよく軽快に滑れる。姥沢小屋ちかくになると失速する雪に変化。石跳の斜面に入っていくとますます失速寸前の雪になっていくが、やっぱりブナの林間は好きだな。070415

1本目を終えると車1台を下に残し車2台で再度姥沢駐車場へ。

雨が降っているなか車で昼食をとり2本目を滑るべくリフトに乗る。今度は雪尻を越えていつも滑りこんでるルートから切り開いたようなカール状コースへ滑りこむ。沢床まで続く中~急斜面を滑り終えみんな満面の笑みのご様子、もちろん私も満足しました。

みなさんお疲れ様でした。

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懐かしき屋根

070413_024 たまたま山形の実家に立ち寄ったら、昔の作業所兼倉庫を取り壊すという。

いままで何気なくいつも見ていたが、いざ取り壊すとなると昔の思い出がなくなってしまうようで、「写真に収めておかなくては」と思いカメラを取り出した。

この作業所でお小遣い欲しさによく仕事の手伝いをやったし、いろんな道具や部品がたくさん置いてあったので子供には宝部屋みたいなものでなにかといたずらしてたっけ。

070413_027 一番の思い出は冬になるとたくさん雪が積もり屋根から庭まで繋がりちょっとしたスキー場に早変わり。近所の子たちと一緒に屋根のてっぺんからスキーで滑ったよなあ。

昔は外に便所があり、スキーで曲がりきれなくて便所に突っ込んでしまいガラスを割ったこともあった、親にだいぶ怒られたけど、今じゃ「こんな経験したの自分くらいでしょう!」なんてね。

その頃はカンダハに長靴という道具だったので、今考えるとカカト浮いてるじゃん?

自分のテレマーク原点はこんなところにあったのかも知れません。

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春スキーツアー

070408_002_1旗坂~三光の宮へ登ってきました。

旗坂キャンプ場の駐車場に着くがなんと「雪がな~い!?」、例年に比べると150cmは少ない感じがします。070408_010

雲行きを心配しながらとりあえずザックにスキーを取り付け登山道を登り始めます。

標高で100mほど上がるとやっと積雪が出てきて何とかスキー登行ができそう、スキーを履いてシール登行開始、「やっぱ履いたほうが断然ラクです」。

070408_004_2次第に積雪も増えてきてブナ林の尾根は雪山の装いを見せてくれる。

3時間余りかけて三光の宮に到着、ときおり日に照らされる蛇ヶ岳を展望しながらランチタイムに。

070408_012_1 下りはブナの林間をあっというまに滑り下ります。だんだん雪も少なくなってきて雪のあるところを辿りながら下るといった感じ。最後はまたスキーを担いで駐車場まで降りました。

今回は雪のない船形でしたが来年は雪がたくさんあるときにまた登りましょう、お疲れさまでした。

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スキーガイディング研修

070402_003_1   TAGA主催のスキーガイディング研修会があり八幡平へ行ってきました。

”雪”はまだまだ有るところにはありますな。前日も降ったらしく20cmくらい重い雪が積っている。 070402_011

今回は岩手の方がほとんどでテレマーク・山スキー半々の人数。参加メンバーは知った顔も多く、つい話が弾む。

1日目は前山まで登りガイディング、スキー技術、引き上げレスキューを研修。

070402_0152日目は雪崩捜索、スキー搬送、前日の引き上げレスキューを再度徹底して研修。

何回やっても練習の必要性を感じる、とくにレスキュー技術はパニックのなかで無意識でシステムができるくらい必要だろう。二日間とも朝早くから夕刻までびっしり詰まった内容だったがまだまだ練習し足りない気持ちであった。070402_029_1

研修後、漫遊して仙台にもどろうかと思ったが、研修中にビンディングを壊してしまったため、研修を終えて早々に仙台に戻ってきました。

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