遭難救助訓練

大和警察署山岳救助隊の遭難救助訓練に行ってきました。2日間の訓練だったのですが、私は仕事のため1日だけ参加。Dcf_0014

訓練内容はスノーモービル操縦です。お遊びのようですが、船形山山域は冬期間に除雪されない林道が多く、しかもその距離が長く迅速に捜索するためスノーモービルも可能性があるのです。

隊員のほとんとどは慣れているらしく、どんどんスノーモービルを操り走っていく中、私は初めてスノーモービルを運転するので基本的な操作方法から教えてもらい、恐る恐るエンジンを掛けて、Dcf_0017まずは8の字に回ってカーブの走らせ方と斜面の昇り降りなど。斜面をゆっくり登らせるのが難易度が高いです。

2時間くらいも練習すると、もっと急斜面の登り降り、斜面をトラバースさせる訓練。ところが急斜面の登りで「スタック」してしまう、他の隊員に手伝ってもらいなんとか脱出、これも練習です、ハイ。

初めてのスノーモービルで緊張していたせいか腕・肩はパンパンの筋肉痛でした。

万が一のときの為、いつでも救助に行けるよう訓練していかなければいけません。何事も日々修行ですね。

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スキーガイディング研修

070402_003_1   TAGA主催のスキーガイディング研修会があり八幡平へ行ってきました。

”雪”はまだまだ有るところにはありますな。前日も降ったらしく20cmくらい重い雪が積っている。 070402_011

今回は岩手の方がほとんどでテレマーク・山スキー半々の人数。参加メンバーは知った顔も多く、つい話が弾む。

1日目は前山まで登りガイディング、スキー技術、引き上げレスキューを研修。

070402_0152日目は雪崩捜索、スキー搬送、前日の引き上げレスキューを再度徹底して研修。

何回やっても練習の必要性を感じる、とくにレスキュー技術はパニックのなかで無意識でシステムができるくらい必要だろう。二日間とも朝早くから夕刻までびっしり詰まった内容だったがまだまだ練習し足りない気持ちであった。070402_029_1

研修後、漫遊して仙台にもどろうかと思ったが、研修中にビンディングを壊してしまったため、研修を終えて早々に仙台に戻ってきました。

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ノルディックウォーキング

070319_011利府の グランディ21で指導員養成講習会を受けてきた。

自分で実践するというよりは少しでも役に立つことがあればいいな、くらいの気持ちで受けてみた。

ただストックを使って歩くだけだろうと思っていたが、やっていくほどに奥が深い。070319_016_1腕の使い方次第でウォーキングするよりはるかに上半身を使うし心拍数も上がる。クロスカントリースキーに非常に似ているかも。

全身の90%くらい使う運動でしかも膝に負担が少ないし、消費するカロリーもただのウォーキングよりもはるかに高そうだ。

ちなみにお昼の食事はお弁当だけで足りず、チョコレートを一箱空けてしまった!!お昼 が13時を回ったことも影響あると思うが。

バックカントリースキーの体力づくりよさそうだし、しばし自ら実践してみよう。

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天気良過ぎ!

070121_010先日、山岳遭難救助隊の訓練があり参加した。

雲ひとつない天気で視界良好、気持ちも晴ればれ。

升沢から一群平までスノーシューを使って登り、下りにて捜索訓練、搬送の下降・引き上げ訓練。午後から机上講習とザイルワークの確認を行なった。

ここ最近、ゲレンデから出ていなかったのでスノーシューで新雪を踏みしめる感覚に久しぶりの心地よさを感じた、「気持ち良過ぎだあ~」。あまりの天気の良さに緊張感は若干薄れてしまったが、その分訓練も順調に進んだのであります。

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レスキュー座学講習

某ショップイベントでレスキュー座学講習会を行いました。

東北で統計的に多いといわれてい遭難事故、負傷事故を参考にしました

1つ目は道迷いで遭難してしまい救助が来るまで一晩を過ごすことになったという前提でツェルトを数人で被ってみる。

2つ目は骨折、脱臼、打撲、捻挫したときに持っているもので応急処置、そして安全な場所までのザックを利用して数人で搬送。

3つ目によくある「こむら返り」した場合の処置法などなど

座学なので皆で練習するところまでいかなかったですが真剣に聞いてくれました。

当日はあいにくの雨で、始める前はショップのサクラ(ばらしちゃいました)がほとんどで本当の受講者は2人でしたが、話が進んでいくと後列に立ち見する人も何人かいました。

今回は予防法についてはさわりだけになりましたが、いかにレスキューすることが大変なことかを理解してもらい、遭難、負傷事故を起こさない登山を考えるきっかけになればよいと思います。

※自分で講師していたので写真がないんです。

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MBTシューズ

知り合いがMBTウォーキングスタジオ仙台というショップを開いたと聞いて行ってきた。060824_056

熊谷店長は、夏はシーカヤック、冬はテレマーカー、以前勤めていたショップで主催したクロスカントリースキーツアーに来てくれたのが始まり。

冬に顔をあわせて以来で、いろいろと雑談に花を咲かせる。

そのうちMBTの話になり、買うつもりはなかったのだが、腰痛防止になり、姿勢がよくなる、またスキーのバランス強化になると良いこと尽くめ、ということで使ってみたくなった。060824_013_1

さすが熊谷さん元営業マンだ~。

前から気になってもいたので使ってみてそのうち感想を報告します。

MBTのホームページhttp://www.mbt-evernew.com/index.html

無料で試足、ウォーキング指導をしてくれます。

MBTウォーキングスタジオ仙台
仙台市青葉区上杉3丁目3-21
上杉NSビル1F

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とある広告

先日、仕事で会津から帰る途中にこんな看板を見つけました。_029_1

なぜか気になり車の中から写真に収めました。

旅館の看板なのですが、どんな旅館なのかのぞいてみたくなります。

私もこの仕事を始めてまだ駆け出しですが(業界歴は長いけど・・・)いつも感謝と謙虚な気持ちで頑ろうと思います。

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講習会と総会

24・25日と天元台でガイド講習会と協会の総会に出席。

いつも思うのだが、講習会に参加して技術の習得するのはもちろんのことだが、そこに参加しているいろいろな人達と交流できることが収穫だと思う。

今回も東北各地から集まった人たちと情報交換ができて勉強になった。

でも最後にトラブル発生、ロープウェー乗り場に駐車した車がパンク、ショック~!

テンパータイヤに交換した後で、パンクしたタイヤを見てみると長さ7cmのクギが刺さってていた。

パンクは山形の実家に行って道具を借りて自分で直した。

節約できて、ほんの少し得した気分なるから不思議です。

 

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TAJ指導員研修会

2006年4月11~12日Photo_1

月山にてテレマークスキーの指導員研修会があり行ってきました。

全国から集まった蒼々たるメンバーは以前からお世話になっている方や検定仲間だったりしたので、ほとんどが知った顔ぶれ。会話にも花が咲きます。

1日目はガスがかかった天気で姥沢駐車場から下がったブナ帯の中でレスキュー技術を訓練、午後からパウダーマスター(キャラバンからでています)という道具を使いスキー搬送用のソリを作る。この道具は結構使える、慣れれば15分くらいソリが出来るというが私の班は皆この日は初めてということもあり、4人がかりで30分くらいかかったかも。

2日目は室内でバックカントリーツアーを行う上での机上研修、その後、みなで姥ヶ岳まであがりネイチャーセンターまでフリー滑走。ストップスノーの中、皆飛ばして滑り込む、これで雪質がパウダーだったらすぐ食い荒らされているに違いない。あっという間にセンターに着いた。

こういった研修会は何回受けても同じといったことはないし、たとえ同じであったとしても練習して今までよりも短い時間で確実に出来ることが大切である。

ゆきむしS氏がビデオ撮りしていたので今度の「ゆきむし」に映るかひそかに楽しみ。

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登山ガイド検定 雪崩編

2006年2月17~19日Tateyama12 

2月16日 昨日の夜から雨が降りはじめ今日は一日雨の予報、朝、ガイド仲間の佐柳さんと別れて立山に移動、途中、同じガイド仲間の富澤さんより電話があり一緒の宿に泊まることになる。

2月17日 登山研修所で2泊3日の検定が始った。1日目はは机上で雪崩の知識、低体温症、雪崩埋没者の蘇生法を講習。

2月18日 スキー場の上部エリアに入っての積雪観察講習、弱層テストの検定、その後ビTateyama21ーコン捜索練習では、一個ビーコンのスイッチを入れ忘れて埋めてしまった為、実践さながらの捜索となり皆真剣に探したが、わずか20cm四方のビーコンを入れたケースはなかなか見つからない、緊張の中ようやく発見したとき
皆安堵のため息が出た。
2月19日 最終日はビーコン捜索検定と筆記検定があった。ビーコン捜索は事前のNIAJ講習会のほうが難易度を高く設定して練習していたため、皆簡単に捜索できた。筆記も1時間フルに使って書いたが果たして結果はどうなることやら。午後には解散して登山研修所をあとにした。
こんど立山にくるときは、5月、11月のスキーシーズンに来てみたい。

写真 上 なにげに撮ってみた
    下 積雪観察講習

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長期出張報告 八方尾根バックカントリーツアー

2006年2月14日Happo22

本日の天気予報は午前は晴れ、午後から雨の予報。車を下山口に移動して、昨日全然滑らなかった板をチューンナップショップに取りに行った、うーん今日は滑る!

すぐ八方尾根スキー場のリフトでリーゼングラード手前まで上がったが最上部のリフトが強風のため動かず、しかたなくそこからシールをつけて石神井ケルンまで登った。
晴れていた空はどんどん雲が厚くなり今にも雨が降りそう。
シールを外し準備OK、沢に向ってシュート開始、滑りだしは完全なアイス、次はシュカブラ、そしてウインドクラスト、途中から入る予定だったガラガラ沢はアイス状態だったので戻っていままでの沢をさらに滑る、雪質はウインドクラストの割れた底がモナカに変わった。佐柳さんはそんな雪質にもかかわらず両足を交互操作しながらHappo11滑っていくが、俺は転びまくり、ゴーグルは流して取って、ストックは置き去りにして戻り、で散々な滑りのまま急斜面を終え、斜面をトラバースして堰堤付近に着く、山を見上げながらランチタイムしているとポツリポツリと雨が降り始めた、長居は無用、林道をひたすら漕いで滑ってデポしていた車に到着。

佐柳さんが滑り終えたあと、こんな詩を言ってくれました。
  「 ブレーカブルクラスト 達人 初心者にかえる 」
自分は達人ではないけれど、初心者にかえった気分でした。

でも山はアルパインムードたっぷりで、来てよかった~。
今晩もビールと鍋が美味い!Happo31

写真 上 朝一番で車を下山口にデポしたときはこんなに
      晴れていました。 
    中 石神井ケルン近くで撮ってもらった
    下 堰堤近くでランチしながら斜面を撮った      

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長期出張 野沢温泉スキー場

2006年2月13日0602131

水上でのNIAJ講習会後、ガイド仲間の佐柳さんと車で野沢温泉に向いました。これから3日間車中泊で節約しながら遊ぶ予定です。途中、新潟の湯沢や津南村を通りましたが地吹雪のため一旦車を停めるなどしながら夜8時すぎにスキー場に到着、佐柳さんの車でナベを作ってもらい夕食後、就寝。
朝起きると気持ちいいくらいの快晴です。朝一番にゴンドラで上がり、一発目からパウダー狙い。佐柳さんは「今日はイカ・タコ(寿司ネタで雪質を表現)ですね」といっていたけど、自分にとっては久しぶりなので「マグロの赤身」くらいに感じる。1・2本滑ってから、佐柳さんいわく「トップシークレット」のパウダーエリアに突入、滑降距離2kmはある、エリアを2回滑りました。だいぶ雪が緩んできたのであとはスキー場一周して本日の滑りを終えた。
その後八方尾根スキー場へ移動して車中泊、今日もビールと鍋が美味い。

写真:スキー場トップから信州の山々を背に撮ってもらいました      

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ガイド養成講習会 雪崩編

0602111_1 2006年2月10~12日

2月9日~19日まで長期出張して大変ご迷惑をおかけしました。そのときのことを順を追って書きたいと思います。
10日~12日までは群馬県水上でNIAJ講習会に参加してきました。主任講師はスキーパトロールで山岳ガイドの佐藤さん、パタゴニアにも勤めていて、私がアウトドアショップに勤めていた頃、電話で何回もお話したことがあり、ウチワで盛り上がってしまいました。
講習は、机上講習で雪崩の基礎知識、対策としていくつかの弱層0602101テスト方法、ビーコン捜索、ゾンデーレン、実際の雪崩を想定した模擬講習などを行いました。講習を受けることによって知らなかったことを知ることはもちろん、知っていたことでも優秀な講師陣のおかげでその場で曖昧な点を確実にできるところがいいですね。
今回は検定もなく、皆リラックスムード(講習では真剣でしたよ)で参加者も知った顔ぶれだったので毎晩の酒ミーティングも楽しかったです(笑)。

写真:左上 講師陣によるルッチブロックテスト
    左下 ゾンデで埋没者を刺して感覚を掴む練習
          

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ガイド養成講習会・積雪期編

2005年12月16~18日Niaj12

八ヶ岳で積雪期の講習と検定を受けてきました。 1日目は美濃戸から赤岳鉱泉までガイディングと夜は環境保全の検定。2日目はジョウゴ沢にてピッケル・アイゼン・輪かんじきを使っての 技術編検定 とツェルト設営と夜は安全管理の検定と国際山岳ガイドの中山茂樹氏による講義。3日目は負傷者の梱包、搬送の検定とビーコン捜索講習、 そしてガイディング 検定を行いながらで美濃戸まで下りました。検定ということもあり赤岳鉱泉から上に登らなかったのですが、3日目に大同心が ほんのわずかな晴れ間に姿を見せ てくれました。今回はちょうど大寒波がきていて、最高マイナス18度での検定は、普段の登山と違い動きが少ないので、 寒いのなんのって、ほんとうにNiaj21 凍りそ うでした。帰りは夜行バスで東京から帰ってきたのですが、東北道は区間通行止めで常磐道に迂回、 でも道路凍結と渋滞で仙台駅に着いたのは4時間30分遅れ て10時でした。そのかいあって、本日電話連絡で検定に合格したとの連絡を受け、 ホッとしました。今度は2月にのこる雪崩検定があります、まだ先は長いぞ ~。

写真 左上は赤岳鉱泉 左下は中山茂樹氏による梱包講習

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天元台に行ってきました。

2005年12月3~4日05120416

東北山岳ガイド協会主催の冬山技術講習会が天元台で行われました。  前日夜からの降 雪で訓練コンディションも良好。メンバーもガイド協会のメンバーはじめ、東北各地から集まっていました。
 1日目の午前中はホワイトナビゲーション講習、午後はビーコン捜索、そして夕方から弁護士さんに遭難と業務上過失について講義を聞き、夜は親睦訓練が夜半まで続く・・・。
 2日目は晴れてしまった中、実際に中大巓までのホワイトナビゲーション。途中負傷者が出たとの想定で梱包と搬送訓練を行なった。05120422
 実地訓練終了後、スキー場まで1本だけスキーで滑ったのだが筋肉痛ぎみ、しかも初コケもして、こっちの訓練も必要かも。
 今回ははじめての参加だったが、得られるものも大きかった。今まで使ったことの無いのない技術もあったし、東北各地のさまざまな人にも会って話すこともできた。自分のスキルアップにもまた参加しようと思う。

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登山ガイド検定 レスキュー編

2005年11月22~23日 

2日間長野県大町市でガイド検定を受けてきまし た。Reskyu21
1日目は検定に関しての事前講習で、夕食・お風呂の時間以外は夜9時半まで皆明日の検定に向けて集中し繰り返し練習に励みました。
2日目は本番。3つの班に分かれてそれぞれ検定を受けて別の班に移動という流れで受けていき ました。だいたいは既に練習していることなのに応用的に出題されると頭の中で「あれ?どうだっけ」と一瞬でひらめかず、実際にお客様を連れてガイドすると きのことを想定していつどこでも出来るプロでなければと思う時もありました。予定どおり3時くらいで終わり、わずかながら手ごたえも感じた2日間でした。
せっかく北アルプスの麓まで行ったにもかReskyu33かわらず次の仕事の兼ね合いで山も温泉も食 べ物もナシ。悲しいかな検定が終わってすぐ長野を後にしました。

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ガイド養成講習会 無積雪期編

2005年9月15~17 日 

3 日間丹沢でレスキュー講習を受けてきました。やっぱり東北に比べると関東は暖かいと実感するほど気温が高いです。2日目のビバーク訓練も寒くなく快適に過 ごせました。一番きつかったのは仙台-東京間の夜行バスかな、外国を旅していた時は当たり前のように使っていたのですが、年なんですかね2005j_086_1

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