夏ツアー報告

机上講座 

2012年6月1日

石井スポーツ仙台店にて机上講座を行いました。
これから登山を始める方など多くの方に集まって頂き、スライドを見てもらいながら、また椅子を利用して登り・下りを試していただいたり、解りやすさをポイントに置いて説明しました。(したつもりです・・・)

7月の秋田駒ヶ岳、8月の冨士山、9月の蔵王縦走もありますので、どうぞご参加ください。

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NHK里山教室 4月

2012年4月19日

泉ヶ岳で地図読みの講習会を行いました。
前日に机上講習もみっちり熟して頂き、しつこく何度も地図読み、コンパス操作を行いました。後半にはコンパスさばきも慣れて素早くできるようになったと思います。
地図読みのコツは先読みすること、コンパスは数をこなすことです。
これからも教室では地図読みを実践していきたいと思います。

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スプリングバレースキー場から見えるアララギ山周辺でまずは地図読みとコンパス練習。

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そして山に入って実践編。

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コンパスを水戸黄門の印籠に見立て、ハイポースsign03

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NHK里山教室の12月

2012年12月15日

石巻市の北側に位置する水沼山・上品山に登りました。
今回歩いたのは水沼西集落~水沼山~上品山。

このルートは石巻ハイキングロードと呼ばれ平成5年、標高200~400mの山々に馬蹄型に歩く登山道、遊歩道を作ったものです。尾根からは北上川、石巻湾、矢本海岸、硯上山、翁倉山などを展望しながら歩けるルートになっています。
少し雨も降りましたが、落葉を踏みしめ、木々の間から展望を楽しみながら歩いていただきました。

今回、石巻の山を登山するにあたっていろんな思いもあり、上品山にある久集比奈神社の展望地で、東北大震災の犠牲になった方々のために全員で黙祷、山を後にしました。

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水沼山山頂にて。

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箱ヶ森

2011年11月17日

NHK里山教室で岩手の箱ヶ森へ。

猪去沢の登山道に入ると少しずつ雪が増えていく。薄らと積もった雪が入ったブナ森は静かで木々の隙間から景色も見えて楽しい。

西高東低の寒気が抜けきっていないため時々吹く北風が冷たい。しかし山頂に着くころには落ち着いてきた。

下りはつなぎ温泉へ降りる、山頂直下の急斜面つづら折りの道は歩きづらい。慎重に歩いて登山道も緩やかになると、気も緩んだのかアチコチで滑って転んで笑い声が山にコダマしていた。

林道に出るとスピードも上がる、カラマツ林が美しい、岩手山は雲が飛んで真っ白に染まっていた、サクサク歩いて繋温泉を目指した。
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うっすら積もった雪の中、頂上を目指します。

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登山道上にあるクロベの巨木は4人で腕を回してやっとです。

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三浦さんが作った雪だるまは山頂道標の上に。

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表銀座~常念岳

2011年8月11~13日

1ヶ月遅れですがアップ致します。
ちょうどお盆時期に燕岳~常念岳のツアーで名古屋のお客様をガイドしてきました。
お客様の出発場所の関係で真昼から登る北アルプス三大急登の一つである合戦尾根は曇りとはいえさすがに暑かったです。
2日目は快晴の中、常念小屋までの稜線歩き、3日目は常念岳、そして一の沢を下山。

お盆期間中で混んでいると思われた燕山荘と常念小屋は思ったよりと空いていおり快適に過ごせました。

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燕岳で雲海からのご来光を背に。

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夕食時におなじみ燕山荘オーナーのホルン演奏。

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イルカ岩。

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風で作られた樹木が雰囲気を醸し出す。

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横通岳からみた常念岳。

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一の沢コースを下山。

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東吾妻山

2011年8月18日

NHK文化センターの里山教室で東吾妻山へ行ってきました。
ほんとうは月山の予定でしたが、前線の活動が活発で大雨、雷、強風が予想されたために危険を回避して来月予定していた東吾妻山にフィールド変更。案の定、庄内では高速道路が雨で通行止めになったり、各地で土砂崩れや停電などがあったようでした。
ところで東吾妻山は風は強かったものの、雨は少し降っただけ、しかも予想に反して午後に向けて天気は回復傾向で、まずまずの山行ができました。

参加された皆様お疲れ様でした。

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酸ヶ平付近にて。

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鹿島槍ヶ岳

2011年8月7~9日

鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳縦走をガイド。
3日間、大気の不安定と雷が予想されていたので、早めのスタート、早めの山小屋入りを想定しての登山。1日目は功を奏してドシャ降り雨を回避して小屋到着できた。2日目は予想を少し外れたけど、登山は早出早着でリスク回避することが基本ですね。

ルート
大谷原~赤岩尾根~冷乗越~冷池山荘~鹿島槍ヶ岳往復~爺ヶ岳
~種池山荘~柏原新道~扇沢

水場
西俣出合の沢水が取れる以外は山小屋にて1㍑/150円で購入。

情報
・西俣出合は、昨年工事用の橋を渡っていたが現在は元からあるトンネルで通過。
・現在、登山道上に積雪はありません。

開花していた花
ミヤマママコナ、イブキジャコウソウ、ヤマホタルブクロ、イワカガミ、ハクサンフウロ、カライトソウ、タカネバラ、シモツケソウ、クロクモソウ、コマクサ、ハクサンチドリ、タカネシュロソウ、クルマユリ、エゾシオガマ、アオノツガザクラ、チングルマ、タカネツメクサ、イワツメクサ、チシマギキョウ、タテヤマウツボグサ、シナノキンバイ、ミヤマキンバイ、シナノオトギリソウ など 

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大谷原から林道を歩き西俣出合を通過した後の登山口道標。

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急登の赤岩尾根から冷乗越はもう少し、詰めのザレ場。

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冷池山荘と布引山の間に群落していたキヌガサソウ。

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鹿島槍ヶ岳山頂で、ツアースタッフの山野辺さんと。

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偶然お客様の唇にとまったアサギマダラ。
唇がお気に召したようです。

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早めの種池山荘到着で乾杯~beer、皆さん盛り上がってます。

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蓮華岳と針の木岳。

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種池山荘の奥に立山と釼岳。

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2011年・月山その2

2011年8月5日

今シーズン2回目の月山で関東のお客様をガイド。

ルート
八合目~山頂~牛首~湿原~リフト終点

登山道状況
・登山道の積雪は無くなりました。

この時期、熱中症にご注意ですsign03、実はこの日もお一人いました。

今までの経験上、水分補給もさることながら服の着込み過ぎで熱中症になる方がほとんどです。熱中症に罹った方は着込むことで熱が逃げにくくなり、汗だくになり脱水、体温が上昇、気持ち悪くなってから自分が熱中症になったと気がつくようです。

以下の方は気を付けてください。
・半袖、長袖の二枚着用している方、またはベストを着用している方。
・首にタオルを巻いている方。
・帽子をかぶって頭が蒸れ気味の方。
・綿100%ウェアを着ている方(高温多湿の日本では汗で生地が面になり熱放出しにくくなる)。

暑いと思ったら歩きながらでも服のボタンを外す、腕まくりする、帽子やタオル、パンツのジッパーを開けるcoldsweats01、などして体温上昇を防ぎましょう。

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八合目登山口の自動販売機にはいま話題のAEDが設置されてます。

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登山道上に敷き詰められたコンクリートのマル石。
この石を踏むとけっこう歩きやすくなります。

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本日も青空。

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まだまだチングルマが見れそうです。

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南アルプス縦走

2011年7月31日~8月3日

三伏峠から塩見岳・間ノ岳・北岳をガイドしてきました。
夜中は満天の星空shine、朝は雲海cloudにご来光sun、10時頃からガスmistがかかってきて雨rainが降るというパターン。それに合わせて5時頃スタートして午後1時前後に小屋houseに到着してbeer
久しぶりの南アルプスは最近の気温低下でいつもに比べて涼しく登りやすい山に感じた4日でした。

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ライチョウのヒナなですが、なんか大人びて見える写真です。

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塩見岳山頂。

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塩見岳を背にして三峰岳へ登る皆さん。

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珍しいことに2日連続でブロッケン現象が見れた。

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久しぶりのスタッフショット。
左は添乗員の木本さん、中央はガイドの渡邊先輩。

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最終日、肩の小屋から雲海に富士山fujiが浮かぶ。

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御池小屋付近と鳳凰三山(後ろ)。

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エゾツツジ満開の秋田駒ヶ岳

2011年7月27日

根白石のアウトドア店「ジーネ」(ガリウム・ジャパン)主催の秋田駒ヶ岳登山をガイドしてきました。
太平洋高気圧が弱いため東北に寒気が入って、高速を走っているときも時折豪雨になる状態で不安定な天気を予想していましたが、登山口から歩き出してみると風も弱く雨もほとんどなく幸運な登山ができ、高山植物の宝庫である秋田駒ヶ岳を満喫していただきました。
お二人ともお疲れ様でした。

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登山道の両側に咲くニッコウキスゲ。

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男女岳山頂にて。

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阿弥陀池。

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ニッコウキスゲの群落。

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ムーミン谷は霧と綿毛になったチングルマで幻想的。

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エゾツツジが咲く駒池。

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コマクサに夢中になるお二人。

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大焼砂へ続く登山道の砂礫地に咲き乱れていたコマクサ。

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下山後は秘湯の国見温泉で汗を流していただきました。
写っているのはジーネのスタッフ(スプリングバレースキースクール校長)山田さん。
今回は車での回送係をしてくれました。

次回は8月24日(水)に月山縦走(月山リフト終点~山頂~八合目)の予定です。
興味のある方は、ジーネorエムフリーにお気軽にお問合せください。

スキーとアウトドアのお店「ジーネ」 GENEブログはこちらからどうぞ・・。

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